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【世界一貧しい大統領】ホセ・ムヒカのスピーチ!その名言から幸福について考えてみた

投稿日:2018年8月17日 更新日:

 

こんにちは!momoです。

 

今回は、「世界一貧しい大統領ホセ・ムヒカさんに注目していくわけですが

貧しい=大統領って、なんだか結びつきませんよね。

某アメリカ大統領のイメージが強いからでしょうか(;´∀`)

 

一国の長である大統領が貧しいなんて…?と思えるのは

どんなに貧しい国であっても、大統領はちゃんとした生活を送っているであろう

みたいな考えがあるからか、矛盾しているようにさえ思うのですが

では「ちゃんとした生活」ってなんだよって話ですよね。。。

 

ホセ・ムヒカさんは、その報酬の大部分(9割)を財団に寄付し、

月1000ドル強(約10万円)で生活していると言われています。

国民と同じような水準で生活するために…です。

 

国民の気持ちを理解するために、なんて

頭ではわかっていても行動に移すことは、かなり勇気のいることだと思います。

ましてや、彼は大統領公邸には住まず、自分の農場に住んでいたというのですから

治安の面からも、ちょっと心配になってしまいます。

 

そんな彼の名言、スピーチが話題になっていて、

絵本にまでなっているんです。

もちろん、子供に立派な大統領の話を読み聞かせするのも楽しそうですが

大人にも十分響くと思います。

 

ホセ・ムヒカとは?

ホセムヒカhttps://matome.naver.jp/odai/2146012285972591001/2146159768839962403

名前:ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダーノ

出身地:ウルグアイの首都モンテビデオ

生年月日:1935年5月20日(83歳)

趣味:花の栽培

 

2009年11月の大統領選挙に当選し、

2010年3月1日より2015年2月末までウルグアイの第40代大統領を務めた。

愛称はエル・ペペ。

 

気になる彼の個人資産は、

フォルクスワーゲン・タイプ1(ビートル)とトラクター、農地、自宅のみ。

ちなみに、フォルクスワーゲンも友人たちから貰ったものなのだとか。

 

ホセ・ムヒカの名言

「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、

無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。」

 

『発展は幸せの邪魔をしてはならない。

発展は、「人類の幸せ」「愛」「子育て」「友人を持つこと」

「必要最低限のもので満足する」ためにあるべきもの。

なぜなら、それらこそが一番大切な宝物なのだから。』

 

「発展のために生まれてきたのではない。

幸せになるために地球に来たのだ。」

 

ホセ・ムヒカのスピーチ

2012年の6月に開催されたリオデジャネイロでの国際会議で

ムヒカ元大統領は、質素な背広にノーネクタイという出で立ちでスピーチをしました。

 

議題は、

人間はどうしたら、これからも発展しながら地球環境を守っていけるのか」というもの。

ムヒカ大統領のスピーチはもちろんですが

翻訳も素晴らしいので、引き込まれてしまいます。

 

絵本「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」

ムヒカ大統領のスピーチは、絵本になって

たくさんの子供たちに読まれています。

 

「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」

2014年3月 汐文社より

編:くさばよしみ氏 絵:中川学氏

 

絵本と言っても、小学生以上の子が対象かな?

大人が読んでもわかりやすく書いてあるので、楽しめると思います。

「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」
2015年10月 汐文社より
編:くさばよしみ氏 絵:田口実千代氏

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こちらも小学生以上が対象かな。

子供向けの絵本かと思いきや、育児本として大人が読んでも

発見があると思います。

「子ども時代はもっとも幸福な時期だ。大人は子どもをせかさないでほしい。」

 

ホセ・ムヒカの幸福論について

「必要最低限」という言葉に

真っ先に頭の中に浮かんできた言葉は「ミニマリスト」でした。

 

「ミニマリスト」については、賛否ありますし

ミニマリストと言われる方の中でも考え方など定義の違いがあると思いますので

ここでは、シンプルライフのブログを更新している主婦のイメージでいきますね。

 

彼女たちの生活には、愛があり、子育てがあり、友人(コミュニティ)がある。

ブログでそう見せているだけと言われれば、それまでですが

実際、読者にそう思わせるものが(現実でないにしても)ある。

 

3兄弟がいてモノが溢れる我が家にとっては、憧れでありつつも

私にはできないと心のどこかで思っている存在です。

 

うまく表現できていないかもしれないけれど

ミニマリストのブログ主婦がムヒカ大統領の理想だとして

そうしてい気持ちはあるけれど、できない私は「西洋諸国」になるのかな?

 

 

ムヒカ大統領は、環境の面から

今のような生活を続けるべきではない」って言っていたけれど

私には、そのまま今の生活でいいのか?って言っているように聞こえました。

 

だとしたら、もう少し「厳選」できたらいいなぁ。

住んでいる家も、時間も、私のやりたいことにしたって

本当に好きなものだけに囲まれて、本当にやりたいことだけやって…

 

そんなの理想の話だし、わがままかもしれないけれど

嫌なことをしている時間やその準備、嫌なことを考えている時間って

ものすごく憂うつで、そのことだけがぐるぐる回って辛かったから、

自分のできないこと1つだけ手放したときは、本当に心が楽になったんです。

 

大切なものが多すぎて、もったいなくて、世間体を気にして

なかなか手放すって難しいと思うけれど

毎年1つずつでも、これが自分にとって必要か考えて手放していくと

随分楽になれるような気がします。

 

そして、できた「ゆとり」こそ、幸福を感じられる時間なのかな?と思いました。

大きく手放さなくても、ちょっとでも「ゆとり」のある人生でありたい

と、ちょっと偉そうに幸福について(もしかして初めて?)考えてみました。

 

皆様もぜひ、ホセ・ムヒカ大統領のスピーチや絵本から

「幸福」について考えてみるのも、いいかもしれませんよ。

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