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サーチコンソールのウェブに関する主な指標でLCPの問題(不良URL)が出たときの対処法!

サーチコンソール

こんにちは、あぶこです。

Google Seach Console(グーグルサーチコンソール)を見ていたら

「ウェブに関する主な指標」の項目で不良URLが検出されていました。

 

サーチコンソール

 

ひよこさん
ほとんどが不良じゃん!!

 

ちょっとよくわかりませんが

赤色の警告色で、ブログ記事のほとんどがダメってこと?

と不安になってしまったので、解決方法についてまとめてみました。

 

Google Seach Console のウェブに関する主な機能の見方

Google Seach Console(グーグルサーチコンソール)の

「ウェブに関する主な指標」では、SEO対策で重要となる「表示速度」を重要視しているようで

遅ければ、「問題がある」と教えてくれるようです。

 

なぜこんなにも「表示速度」を重要視しているかというと

●ページの読み込み時間が1秒から3秒に増加すると、直帰率は32%増加します。

●ページの読み込み時間が1秒から6秒に増加すると、直帰率は106%増加します。

https://support.google.com/webmasters/answer/9205520?hl=ja

 

ひよこさん
100%超えてるけど、大丈夫なの?

このように、ページの読み込み時間(表示速度)は、直帰率に大きく関わっているんですね。

 

指標は、LPC、FLD、CLSで、基準は以下のとおり。

 良好改善が必要低速
LPC2.5秒未満4秒以下4秒を超える
FID100ミリ秒未満300ミリ秒以下300ミリ秒を超える
CLS0.1未満0.25以下0.25を超える

 

LCP・・・ユーザーが URL をリクエストしてから、ビューポートに表示される最大のコンテンツ要素がレンダリングされるまでの時間。

FID・・・ユーザーが最初にページを操作したとき(リンクのクリックやボタンのタップなど)から、ブラウザがその操作に応答するまでの時間です。

CLS・・・読み込みフェーズにおけるページ レイアウトの移動量を示します。

 

ひよこさん
数値は小さければ小さいほど、速くて良さそうね

 

私の不良URLの詳細が表示されていましたので、数値をもとに見比べてみます。

サーチコンソール

パソコンで見たときに、LPCが問題なようです。

4秒超えているので、低速ってことですね。

(CLSのように、何もしていなくても改善することもあるようです)

 

あと、パソコンで見て表示速度が遅いようですが

モバイルで見たときの方が表示速度が遅くなりやすいので

モバイルで見たときにも問題があるとみていいでしょう。

 

表示速度を速くする3つの方法!

表示速度を速くする方法

表示速度を速くする方法は、大きく3つあります。

表示速度を速くする方法

1つ目は、画像のサイズを最適化すること。

2つ目は、高速表示するプラグインを入れること。

3つ目は、不要なプラグインを削除して、「有効化」している数を減らすこと。

 

画像のサイズを最適化して表示速度を上げる!

まず1つ目の「画像のサイズを最適化すること」で

表示速度が遅くなる、読み込むファイルの容量を減らすことができます。

 

文字ばかりのブログやサイトは、かなり読みづらい。

だからといって画像を多くして、ページの読み込みが遅くなってしまうのも困ります。

 

「画像を読み込む容量」を減らす…というと

画像の容量を減らす、つまり画質を落とすと考えがちですが

画質を落とさず、読み込む(ファイルの)容量を減らすことは可能です。

 

●TinyPNG

こちらでは、JPEG / JPG 画像を圧縮して軽量化できます。

「パンダ 圧縮」でヒットするくらい、パンダが目印のツールです。

ダウンロードも必要ないので、かなり便利です。

 

アイキャッチ画像だけでも軽量化しておくと

トップページの読み込みが速くなると思います。

 

「EWWW Image Optimizer」プラグインの導入

こちらは、WordPress 内の画像のファイルサイズを縮小してくれるプラグイン。

 

プラグイン導入前に既にアップロードした画像は、

ダッシュボード → メディアから「一括最適化」できます。

 

高速表示できるプラグインを導入して表示速度を上げる!

2つ目は、高速表示できるプラグインを導入することです。

ひよこさん
あまりパソコンの難しいのは、ちょっと…

と、言う方に、オススメのプラグインを紹介します。

 

●「Autoptimize」プラグインの導入

「Autoptimize」は、JavaScript コード、CSSコード、HTMLコードを最適化して

リソース(動作の実行に必要な処理システムの要素)を軽量化してくれます。

 

●「Native Lazyload」プラグインの導入

このプラグイン、Googleが提供しているので

SEO対策にはもってこいのプラグインですね。

画像などを遅延読み込みをしてくれます。

 

遅延読み込み

ページ読み込み時に重要でないリソースの読み込みを遅らせる手法。

イメージや画像を遅延読み込みすると、最初のページの読み込み時間、最初のページのデータ量、システムリソースの使用量を減らすことができ、すべてパフォーマンス向上につながります。

https://developers.google.comより

 

●「WP Super Cache」プラグインの導入

「最もシンプルで速いWPキャッシュシステム」というとおり

静的 HTML ファイルを生成し一時的に保存(キャッシュ)してくれるので

次からの読み込みは速くなりそうです。

 

不要なプラグインを削除すること

いろいろなプラグインを有効化する中に

現在使っていない、不要なプラグインはありませんか?

 

プラグインは、多ければ多いほどWordPressに負担がかかってしまうため

入っていないほど読み込みが速くなるようです。

 

同じ理由で、下書きを消していくことも大切です。

記事のアイデアなどを書き溜めておくのもいいですが

私の場合は溜めたまま結局書かないので、1カ月くらい放置したものは削除しています。

 

また、有料テーマにすることで

プラグインの機能が、最初から入っている場合がありますので

設定だけ、プラグインなしで機能を使うことができますよ。

 

例えば、「吹き出し」や「ブログカード」、「関連記事」や「人気記事」を

表示するにはプラグインが必要ですが、

私の使っているAFFINGER5(WING)には、機能が入っており、設定できます。

 

また、SEO対策で定番のプラグイン「All in One SEO Pack」も必要ありません。

 

Google Seach Console のウェブに関する主な指標の修正とその後

速度表示を速くするために、様々な対策をしたら

「ウェブに関する主な指標」から、「不良」とされている問題の箇所をクリック。

 

「修正を完了しましたか?」と表示されるので

「修正を検証」をクリックします。

 

28 日間のモニタリング セッションが開始され、サイトでこの問題が実際に発生するかどうかをチェックできます。

28 日間、サイトのどの URL でも問題が発生しなければ、その問題は解決したと判断されます。

https://support.google.com/webmasters/answer/9205520?hl=ja

 

「修正を検証」した日を開始日として

「28日以内に完了します」と表示されます。

 

Googleが提供しているPageSpeed Insights を使って

表示速度を計測した結果

表示速度

パソコンで、96という診断結果。

評価は、赤色、オレンジ色、緑色の3色で評価されます。

 

その下に「改善できる項目」も表示されますが、緑色なら問題なし。

 

これ以上いい数字を出そうとするよりは、

コンテンツを充実させていく方がいいと思います。

 

逆に、緑色にならない場合は

「改善できる項目」を見ながら、改善する必要があります。

(とはいえ、モバイルはオレンジ色でもいいかも)

 

高速表示させたいときにオススメのテーマは?

オススメテーマ

上記の対策をしてみても、表示速度が思うように速くならないのなら

テーマそのものを変えてみるのもいいかもしれません。

 

有料テーマは、SEO対策がされていて

取り入れるだけで表示速度が上がったという声も。

 

このブログは、AFFINGER5(WING)を使用しています。

WING
AFFINGER5(WING)初心者にオススメの有料テーマ

続きを見る

AFINGER5では、ページごとに「AMPに対応する」を選択することができます。

 

AMPとは、Accelerated Mobile Pages の略ので、「高速化されたモバイルページ」のことです。

単純にAMPに対応したページは高速になると言われています。

 

高速で表示させたい人には、AMPを導入していく方がいいのですが

自分でAMP化すると、何かと不具合が出て大変です。

 

私も無料テーマのときにAMP化したブログがありましたが

デザインが崩れてしまったので、元に戻したことがあります。

 

その点、ワンクリックでAMP化できるのは、本当にありがたいです。

 

その他にもAMP化できる有料テーマを比較してみた記事は、こちら。

DIVERとアフィンガー(AFFINGER5)比較レビュー!

続きを見る

 

サーチコンソールのウェブに関する主な指標で不良URLが出たときの対処法!まとめ

Google Seach Console(グーグルサーチコンソール)の

「ウェブに関する主な指標」で不良とされるURLが出たときの対処法について紹介しました。

 

不良とされているのは、サイトの表示速度が遅いからなので

表示速度を速くする対策をとればいいですよ。

 

それでも遅いようならば

もう少し範囲を広げて、テーマの見直しもオススメします。

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